イメージ的なことかもしれないけど。北国とか東北地方の人はほっぺたが赤い気がする。
酒さと関係あるのかと気になってしまい。なんでなのか調べてみた。

寒い地方の人に赤ら顔が多いのは、外気と室内等、寒暖の差が激しい場所で生活をしているために皮膚部分の毛細血管が多くなる事、そして日焼けをあまりしないので肌の色が薄く、血管が透けて見えやすい事などが影響していると言われます。血管(血液の赤い色の元であるヘモグロビン)が関係している美容的な悩みには「赤ら顔」「毛細血管拡張症血管」の他に生まれつきの各種「血管腫」や加齢の1つである「静脈瘤」「角化血管腫」などがあります。
とある美容外科のサイトの言葉を使わせてもらった。

毛細血管拡張症血管?とかの病気でないのなら。
日焼けをしてないから肌が白くて赤みが目立つということかな?
寒い国の人が酒さというわけではなさそうだ。