だいぶ良くなったという報告をしてからずっと更新しなくなってしまった。
人は悩みが薄れると興味も薄れてしまうんだね。(反省)
ええと。どこまで説明したんだっけか。

そうそう。酒さの治療をはじめてから三か月くらいして効果を実感し始めたという話をしたんだった。
で。さらに三か月経過してみてかなり良くなったところまで書いたはずだ。
トータル半年までは過去のブログで説明済み。

さらに今はその時点から五か月経過したことになる。
その間真面目に続けてましたよ。はい。
記録をつけてたわけじゃないんで正確には覚えてないんだけども。スタートしてトータル11か月が過ぎた今。六か月以降の変化を書いてみたいと思う。

六か月過ぎた辺りから停滞期に入ってしまったようだった。
一応数日おきに鏡で赤みの確認してたんだけど。このころになると変化はあまり感じられなくなってしまっていた。
理由はわからない。でも鏡で見る限りは変化はなかった。
赤みはまだ残っているけれどまったく変化なし。
でもせっかくよくなってきているのに乳酸菌とかオメガ油とかをやめるのは怖かったからずっと継続した。
この変化なしの感じはその後も続く。
ただ変化なしに思えても五カ月経ってみるとうっすら赤みが薄れている気がする。
一日とか一週間単位ではわからない小さな変化が起こっているのかもしれないと感じる。

まとめてわかりやすくいうと。

スタートしてから最初の一か月。あまり変化を感じない。
スタートしてから三か月たったころに変化を実感し始める。
スタートして半年たったころには肌から赤みがずいぶん薄れていた。たぶんスタート前の半分くらいの赤さになったと思う。明かな変化。
その後停滞期突入。
スタートして11か月の現在。半年のころと比べて赤みは少し薄れていると思われる。だが大きな変化ではない。

三か月から半年までの変化が目に見えてわかったから今の変化が遅い状態は少し寂しい。
嬉しい点は。今でも皮膚の赤さは残るものの。病的な顔色じゃなくなったのは心の平穏に繋がる。
今んとここんな感じです。